とことこと歩く。

いつも自転車や車を使うところを徒歩で歩く。
そうすると新たな発見をしたり細かいものに意識が移って足が止まってしまう。
何があるんだろうと小径に入ったり袋小路に阻まれたりおもしろい。

最短ルートで歩くのもたのしいけども、地図も見ずに方向だけで決めるのも歩くことの醍醐味だ。
そして日向ぼっこしているねこにニャーと話しかけたり、知らないカフェ喫茶に訪れて休憩してぼ〜っと満喫するのも風情。

そろそろ日が暮れてきた…。帰らなきゃ。

かごめかごめと唄って。

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?

そんな声が公園から聞こえてきました。後ろの正面は一体誰なんでしょうね。

かごめ。かごめ。かごのなかの鳥は、
かごのなかの鳥は…。

いつにいつに外へでるのかな。

夜明けの空にささやく声が鳴いている。
ねぇ、わたしの後ろにいるのは誰…?

前にいるのは知らない子
横にいるのも知らない子…。誰も知らない。でも後ろの子はいつも聴いてる声。
聴いてる声。だけども、かごの声と似ているの。
ねぇ。後ろの子はだれなの…。

誰なのか楽しみですね。