てんてんてんまり

てんてんてんまりてまりうた。

てまりの詩。参考にしているのはpop’n musicのコドモライブ(ワラベステップ)ですが、実は結構悲しい曲だというのはお気づきでしょうか?

ひぃ ふ み 雪落つる
よ いつ む 村の小道
なな や 心の遠く
とおき 面影を探す

ひとつには春夏秋冬の季節を唄ってること。
1月 2月 3月 と そとはひとひらの雪が降る
4月 5月 6月 と むらの小径にさくらが咲く
7月 8月    と 心遠く、近くおもい
9月 10月   と 夏祭りに遠き面影を残す。

ふたつめにはてまりちゃんの年齢が関係してる気がします。
ひ ふ み  と 雪がふるなかで育ててくれて
よ いつ む と さくらが咲く中でいっしょに歩いた
なな や   と 大好きだった人を心遠くおもい
ここのつ と と 遊んでくれたひとを遠い面影を残す。

察しがよい人は気づいてると思いますが、実はてまりちゃんにはお兄ちゃんがいて大好きだったお兄ちゃんを7歳頃に亡くしているのではないか?という考えがぴったり来ています。というのも最後のうた。

あの日の在りし日の兄者の姿
御霊 は遥か 見えねども
いま いづこ 眠られる

あの日あった兄者のすがた。御霊は見えないけどもわたしの近くに眠ってるよね
というような言葉があるからです。しかしてまりちゃんのムービーを見ているとてまりちゃん自身も消えかける仕草をしているときもあり、てまりちゃん自身が御霊なのではないのか?という説も多いようです。
逆に考えれば「先に亡くなった兄者を探しに追う妹の姿」ともとれますよね。
そんなこんなでお盆の時期を唄ったコドモライブはいががでしたか?まだまだてまりちゃんには秘めている内容が沢山ありそうですね。自分もお盆の時期にうまれて色々と死という概念に向き合ってきたので共感できることが多々あります。ボチボチと御霊やら日本の風潮を勉強して呟きたいです。

てまり(ポップン)

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