モノを名前で覚える人とビジュアルで覚える人

人やモノを「名前で覚える」ひとはそのまま「アリス」と答える。
人やモノを「ビジュアル」で覚える人は「可愛い服をきた金髪の女の子」と言う

というのもひとつには記憶の結び方が左右している。

名前で覚える人は、余計な情報はいれずに特徴だけで覚える
「この活発な子はアリスちゃん」と名前だけではなく「くん・ちゃん」などの名前語尾の他に自分が覚えやすいニックネームなどをつけて覚える。

ビジュアルで覚える人は、様々な情報をいれ紐付けて覚える。というのは例えば
「金髪」で「長い髪」の「可愛いカチューシャ」をしてて「可愛い洋服」を着た子。のように様々な見た目をみてその人を覚える。

前者にとって後者は「よくそんな状況を覚えてるね」と言われ
後者にとって前者は「よく名前とかタイトルが出てくるね」と声を呑む。

記憶をどのように使うか。どのように残していくのかによって変わっていく。ただ直ぐに逆の人間になりたいというのは無理で長期的に記憶を鍛えていくしかない。無理と諦めったら最後。記憶はどんどんと退化してゆく。

覚える方法

名前で覚える人がビジュアルで覚えたい

ビジュアルでモノを覚えるには自分が覚えた名前に一つづつ追加していければよい。
例えば、「アリスちゃんは不思議な国に落ちた」→「アリスちゃんは不思議な国に落ちてチェシャ猫に出会った」→「アリスちゃんは不思議な国に落ちてチェシャ猫に出会いウサギと帽子屋とネズミのお茶会に誘われた」のように数回・数日にかけて物語を作ってゆく。そうするとそのキャラクターがどんなストーリを紡いでるかが長期的に記憶に残ってゆくと思います。

ビジュアルで覚える人が名前で覚えたい

名前で覚えるには特徴に名前をつければよいわけで。
例えば、お茶会のメンバーを正式名称で3人答えよと急に言われても答えづらいと思います。そうしたらビジュアルをつかって「あの子はウサギ。月ウサギ。Moon Rabit。そういえばお茶会は3人。Three。ウサギの名は [三月ウサギ]だったわね」と話に共通点なさそうな要素を新たにつけたりして覚えるとスッキリします。

どっちも一つの個性

ただ無理して変化させなくても良い気がします。自分の合う感性をモノにしたほうがストレスも溜まらず、一つ一つの仕草に楽しみが持てると思います。何か自分から出来ることやりたいことを続けてみてはいかがでしょうか?

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