WordPress の ちょっとした高速化 (有料プラグインもあり)

WordPressは高速化が大事!と言われることが多いですがなかなか速くならないのがWordpressユーザーの悩ましいところです。しかし導入して少しだけ弄るだけでも2倍3倍くらい読み込みを速くさせて、無駄な通信(パケット)を減らすことのできるプラグインがありますので紹介します。

高速化プラグイン

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer
https://ja.wordpress.org/plugins/ewww-image-optimizer/

まずは画像を自動的に圧縮してくれるプラグインを紹介。EWWW Image Optimizerです。

WordPressに画像を上げるときには加工してサイズを合わせてから投稿するというのが最適解なのですが、そういうのは面倒くさい!そのままアップロードして画像を上げたいという方にオススメなプラグインです。

主にJPGやPNGをアップロードする際に圧縮(主にメタデータ排除)して少しでも画像を速く表示させるということができます。他にもGoogleが制作したWebPという拡張子にし画像をデコードし文字列と同じように読ませることも出来ます。(サーバーによって対応していない可能性あり)

WP Fastest Cache

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-fastest-cache/

次に紹介するのは、キャッシュをしっかり補完し余計なCSSやJSファイルの読み込みを抑制することのできるプラグインです。

WordPressを高速化させる!!というのであれば一番導入して欲しいプラグインであり読み込みで2~3秒かかっていたものを1秒未満までに落とすことができ、面倒くさい設定もなく自分の好みに合わせてチェックリストをチェックするというだけで完了するという便利な仕様となっております。

WP Fastest Cache

無料版

無料版では「モバイルへのキャッシュ」「JavaScript や CSSファイルを自動で Footerへ」「レンダリングでの javascript除去」「Google font を最後に読み込む(async)」という機能は使えませんがページを高速化させるだけであれば問題のない項目となっております。

有料版 (premium)

時価 $39 (2018/01現在 4700円)を一度払うだけで上記の項目も使える様になります。Googleへの評価的には1.2倍、体感速度的には1.3倍くらい速くなるというものであり、どちらかと言うと寄付金としてお世話になったという感じで支払うといいかもしれません。

他にも画像を最適化する機能 (自動ではないがEWWW Image Optimizerと同じような機能)と自動記事バックアップで膨れ上がったデータベースを一括削除する機能などもついております。

Optimize Database after Deleting Revisions

https://ja.wordpress.org/plugins/rvg-optimize-database/

高速化ではないですが便利なプラグインなので紹介。
自動記事バックアップで膨れ上がったデーターベースを決まった周期。決まったバックアップの数で自動的に削除してくれるというプラグインとなっております。

塵も積もれば山となる。Wordpressには記事をつくったときから記事の変更を保存してくれる機能はあるのですが、削除するには記事をのぞいて選択してから削除しなければならないと面倒くさい仕様になっております。記事をかくほど膨れ上がって画像より容量を食っていた!!と後悔することもしばしばあります。

そんな時はこのプラグインを導入することにって「数日以内に変更することがあるから1週間はバックアップ残して欲しい」とか「バックアップはいらないが原本だけだと間違えたときに怖いから最低3つ残して欲しい」などと様々な設定をすることができて便利なプラグインとなっております。

最終的なWordpressの高速化とは?

WordPressで速く記事を見せるというのは、無駄なプラグインを要れない。記事を見せたいのかお洒落なホームページを見せたいのか。どの処理が問題になっているのか特定をすることだと思っております。

今回紹介したのはプレーンな状態でさらに高速化させる為のプラグインになっており、一時変わるかはユーザーによってわかりません。もしかしたら他にも便利な機能があるかもしれませんね。

そういえばひとこと、Wordpressを入れたときから入っている JetPack という公式プラグインですが色々と便利で頼もしいけどもWebサイトへの処理に莫大な負担をかけてるのであまりオススメはしません。使いたい機能を軽量化したモノ、それより高機能なプラグインもあるのである程度Wordpressになれたならば探してみるのもいかがでしょう。

▼ こちらもどうぞ

WordPress MySQL 移行メモ (5.5 → 5.7) – さくらサーバー... http://www.sakura.ad.jp/news/sakurainfo/newsentry.php?id=1841 セキュリティ的にも処理向上的にもアップデートしてくださいというお達者が来ているので初心者ながらもアップデートが出来たので紹介してみる。 さくらコントロールパネル Wordp...
MWeb を Alfred (Workflow) の検索機能を追加する。... 今回のアップデート(2017-11-17)で MWeb が Alfred の機能 Workflowに対応しました。作者様が中国語で説明をなさっておりますが、翻訳の意味をこめて内容を書いてみます。 導入方法 ダウンロード まずApp Storeにて最新版のMWebをインストール。 そしてGit...
webのシステムとユーザビリティを考えるのは大変難しい。... 12年HTMLとCSSそしてjavascriptを弄ってwebサイトを制作しているが、最近のHTML5やCSSそして新たな記述方法が増えて頭を悩ませている。 最近では、javascriptやcssを圧縮したり排除、軽量化してモバイルユーザーや通信回線が貧弱なユーザーにもメインコンテンツの内容を読め...
さくらのレンタルサーバーでWordPress SSL証明 (https://) 化... さくらサーバーでSSL(無料SSL証明書「Let's Encrypt」)が使用できるようになりましたね。 https://www.sakura.ad.jp/press/2017/1010_lets-encrypt/  だれでも簡単にインストールする方法を教えます。(要:独自ドメイン) SSL (...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)